ゆとろぐ。

1991年生まれのゆとり世代の雑記ブログ。

【キャリコン勉強記】実技5日目の内容と感想。

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 キャリアコンサルタント実技講習、五日目になりました。いよいよ折り返しです。前回の記事はこちら
 あっという間に五日間過ぎてしまいました。残り五日分も、同じく飛ぶように過ぎてしまうだろうな……と少々焦りを感じはじめています。実技講習が終わるまでに、何とか「これなら実技試験受かるぞ〜!」と確信を持てる手応えを得たいと考えているのですが、なかなかこれが難しいものですね。

 

第四回目の内容と感想

 今日は、前半でキャリアカウンセリングの理論を学びました。五名の著名な研究者達(スーパー、ホランド、クルンボルツ、シュロスバーグ、ハンセン)それぞれの理論について、ワークを挟みながら詳しく見ていきました。そして、後半ではキャリアカウンセリングのロールプレイングを行いました。

 まずは、前半の理論の話ですね。
 私のコースの講師は、ハンセン以降の理論が好きだそうです。ハンセンの理論では、キャリアを「仕事」のみとして捉えるのではなく、「仕事」「愛」「学習」「余暇」の四つを全てひっくるめてキャリアとして捉えます。その人の持つ役割の何か一つだけを取り上げるのではなく、全ての役割を繋げあい、相互作用を感じていきます。
 ハンセンは人生をキルトに例えます。キルトは決してその中の布一枚の色柄で価値が決まるわけではありません。一つ一つの布の選び方や、繋ぎ合わせ方、全てがそのキルトの彩りになります。人生もキルトと同様に、役割や経験の内たった一つが大切なのではなく、全ての役割や経験や、その繋がりが意味を成しているというイメージです。
 「キャリア」の意味を少し俯瞰して、広く捉えるような感じですね。また、無駄なことは何にもなくて、人生は丸ごと意味があると思えるような考え方だと思います。私も結構好きです。

 個人的に違和感があったのは、ホランドの六つのタイプとスリー・レター・コードの考え方です。ホランドは、仕事や仕事選びの志向を企業的・慣習的・現実的・研究的・芸術的・社会的の六つのタイプに分類しています。
 私としては、分類が六つしかないのはやや乱暴な感じがしなくもないです。そもそも現代の仕事って「企業的」とか「慣習的」とか分けられるものなのでしょうか。実際の仕事というのはもっと包括的で、色んな適性を都度活かさなければならない気がします。
 更には、IT化や機械化が進んで、単純作業や単純思考は人外が担うようになってくるわけですから、たとえば「慣習的」な仕事って十年後もあるのかな〜なんて考えてしまいます。もっと現代人に沿ったタイプ分けの研究結果がおいおい出てくるのかもしれないですね。

 そして、後半のロールプレイングの話です。
 実は、今日のロールプレイングで少し頭が整理された感じがありました。試験ではカウンセリングの冒頭15分を取り出して行います。その内の最初の7分半が自分の中で定まってきました。それが以下の通りです。

 来談目的→来談目的に至った経験の再現→気持ち・考えの聞き取り→価値観の出現

 寄り道せず、この流れに乗って進められれば試験中に混乱することはないかな……。
 毎回ロープレの時間が設けられるようなので、しばらくこの流れで試してみてクライアント役の反応を確認します。

 それでは、今回は途中でPCの電池が限界を迎えまして、家帰って書こうと思っていたら疲れていて書けず、そのままずるずると……。更新が遅くなってしまいましたが、来週は定時更新目指して頑張ります〜!

 また来週!