ゆとろぐ。

1991年生まれのゆとり世代の雑記ブログ。

【キャリコン勉強記】実技3日目の内容と感想。

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 キャリアコンサルタント実技講習、三日目になりました。だいぶ講習の雰囲気に慣れてきましたね〜。なお、前回の記事はこちら
 それにしても、お休みが丸一日講習で潰れるのは体力的になかなか厳しいものがありますね。今は仕事が落ち着いていて定時で帰れるからいいんですけど。七月中旬以降大忙しな予定なので……ちょっと持ちこたえられるか心配です。睡魔的な意味で。
 今日も昼ごはん後は我が巣のテンピュールに帰りたくなりました。社会人のお勉強は睡魔との勝負!

 

第三回目の内容と感想

 本日の内容は、先週よりも少し進んで、基本的な「カウンセリング技法」について一通りの解説がありました。
 前回はそれこそ身だしなみや、目線を合わせよう、あいづちを打ってみよう、という人と話すにあたってはかなり初歩の内容を扱いました。今回は、復唱、言い換え、要約から始まり、積極技法とはなんたるものか? とカウンセリングっぽいキーワードがたくさん出てきました。

 知らない言葉も出てきます。また、知っている言葉でもカウンセリング技法においては普段使っているのと異なる意味やニュアンスで使われているケースがあります。前回と今回は、学科テキストを読んでいるときには意味が不明確だったカウンセリング関連のキーワードの定義が、自分の中で更新されていく回でした。テキストの文面が「わかりやすく! 簡潔に!」と意識しすぎてか、いまいちキーワード定義付けが不完全な印象があったので、解説を受けてかなりすっきり。
 周りでは難しいという声も出ていましたが、今はキーワードの意味を覚えるターン。要するに新しい英単語の意味や用法を覚えているのと同じなので、あんまり難しく考えず「あーなるほどそういう定義なのねー」と単純に捉えていってもいいのかな、と感じました。

 カウンセリングの逐語録(カウンセラーとクライアントが話した内容を一言一句もらさず文字起こししたもの)の例文を見ながら、カウンセラーの台詞を全て「どの技法が用いられているか」見ていくワークもあり、だいぶ本格的になってきましたよ〜。

 さて、授業の内容と直接的には関係ないですが、カウンセリングについてぼんやり感じたことがあるので言語化しておきます。
 感じたこととは、カウンセリングするというのは「鏡になる」ことに近いのかな、ということ。
 人間、自分の外見がどうなっているのか確認するとき、鏡を見るじゃないですか。で、初めて自分の状態が正確になるじゃないですか。
 鏡を見たら、予測してたことがやっぱり正しかったとわかるときがあります。たとえば、「案の定寝癖ついてるな〜」とか。逆に、全く思っても見なかったことを自覚するときもあります。「ぶつけた覚えないのに、あざになってる!」とか。
 また、鏡は全体像を確認するときにも使います。「手」とか「足」とか、部分部分は鏡なしでも独力で見てとることができます。全身像は鏡がないと見れません。また、「顔」は部分ですが、写すものがないと絶対確認できません。目をぎょろんぎょろんさせても目に入るのは鼻の先っちょぐらいです。
 外見は自分のことですが、自分単体で正確な像を把握することはできません。

 内面も一緒で、自分のことですが、自分単体で正確な像を把握することはできないんではないでしょうか。だから、カウンセラーが鏡になって、「感情」「考え」「価値観」「意味」を映し返してあげる、というのがカウンセリングの一つの意味なのかな〜と。
 そんで、こっちがとりあえずなるべく正確に映せる鏡になれば、本人が寝癖ついてるな〜って見たら寝癖は直せるだろうし、本人が痣できてるな〜って見たら痣の治療できるだろうし。カウンセリングもまずはそこからかな〜と。
 そんなことを授業中にぼーっと考えてました。

 新しいことを勉強すると、色々思いつきというか思索が深まりますね。
 それでは、また一週間後の四日目記事をお楽しみに〜!
 おわりっ。