ゆとろぐ。

1991年生まれのゆとり世代の雑記ブログ。

【キャリコン勉強記】学科編①:テキスト1・2を勉強した!

 今回は「テキスト1:キャリアコンサルティングの社会的意義」と、「テキスト2:カウンセリングに関する理論」の二冊を勉強しました。
 勉強に取り掛かってみた感想は、内容は割と簡単で、学科の合格はそんなに難しくなさそう……? といったところです。そんなに深いところまではやらないっぽいです。とはいえ、とにかく出てくる「人名」が多いので、誰が何を言ってるか、ちゃんと整理して覚えていかないと後からこんがらがりそうです。
 以下、勉強時間と勉強内容の詳しいご報告です!

 

勉強時間

テキスト1:キャリアコンサルティングの社会的意義 4時間45分
テキスト2:カウンセングに関する理論 4時間27分
添削問題1・2:1時間52分

 合計、およそ12時間弱かかりました! 私は結構じっくりテキストを読み進めたので、ざっざと読んでいけばもう少し早く終わるかも。後、テキスト1・2が一番分厚いので、3以降はもう少し早く終わりそう。

 テキストは、まず通読しながら各章に付属のミニ問題を解く。間違えたところは本文に下線。終わったらもう一度読む。併せて2回の通読で、いったん終わりです。
 添削問題は、テキスト1・2の勉強が終わった後に取り組みました。まずは自力で解く。そして、テキストに戻り全選択肢を検証して、答え合わせ。間違えたところは本文に下線。なお、この添削問題はWEB提出が義務付けられていて、60%の点数を取らないと受験資格が得られません。テキストで答え合わせしたものを提出し、満点でした。

 これでテキスト1・2は完了、というわけではなく、試験前にもう何度か読むことになりそうです。今は、理解はしたけど覚えてはいないという状態ですね。

 

学習内容「テキスト1:キャリアコンサルティングの社会的意義」

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 実際の章立てを載せるわけにもいかないので、自分の言葉で内容をまとめますね。
 このテキストでは、大まかに言うと「キャリアコンサルティングの歴史」や「キャリアコンサルタントの業務内容」を勉強します。

 まず、アメリカでのキャリアコンサルティングの発祥・発展についてざっくり学んだ後、日本ではどのようにキャリアコンサルティングが輸入され、発展していったかというキャリアコンサルティングの歴史全般を学びます。歴史を学ぶことによって、どういう社会的要請でキャリアコンサルティングが必要とされてきたのか、どういう役割が求められているのか、等の概要が掴めるようになっています。
 次に、「学校」「企業」「公共職業安定所」「民間人材ビジネス」のそれぞれでキャリアコンサルタントが実際にどのような業務に従事するか、を学びます。
 そして、キャリアコンサルティングが特に必要とされる、「女性」「高齢者」「障がい者」「若年者」それぞれの集団の雇用に関わる問題と、支援の仕方に触れています。
 その他にもキャリアコンサルティングや必要とされるべき法的根拠や、キャリアコンサルタントの倫理等についての記述があります。

 テキスト1を読めば、まさに職業キャリアコンサルタントの人達がどこにいて、どういうことをやっているのかはおおむねイメージが沸いてきます。

 

学習内容:「テキスト2:カウンセリングに関する理論」

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 このテキストでは、キャリアカウンセリングについて学ぶ前段階として、心理カウンセリングの基礎的な知識を学びます。「一対一」のカウンセリングの諸理論を取り上げた後、「グループ」に対する支援の方法もまとめられています。

 心理学の色々な理論の特徴が極平易な言葉で説明されていて、読んでいて楽しかったです。エリクソンの発達課題(高校のときの倫理の教科書に載ってた)やオペラント条件付け(梅干しを見ると唾液が出るあれ)など、ちょっと知ってる言葉も出てきます。
 実技に向けて意識しておくべき内容もありました。


 ロジャーズの3つの条件

 ① 受容:クライエントをありのままに受け入れること
 ② 共感:クライエントの内面を感じ取ること
 ③ 純粋性:クライエントが自分の内面を深く見つめていくのに併せて、カウンセラー自身も自分の内面を深く見つめられている状態のこと


 上記を意識しながら実技面接に望めているかどうかは評価基準の一つに入ってそうですね。このテキストは面接試験前に読み返すことになりそうです。

 

次回に向けて

 実はこの記事を書いている現在、すでにテキスト3・4の添削課題提出を終えて、なんならテキスト5を読み終わりかけているぐらいの進度なので、すぐに記事作成に取り掛かることになりそうです。他に何か始めちゃうとすぐブログから遠ざかっちゃう人間です……。でもちゃんと更新しますので〜!
 始めてみると勉強の負担感は全然ないですね。仕事と勉強の両立どころか仕事と趣味と勉強で三点倒立できそうなぐらいには控えめなボリュームです。

 テキストが平易すぎて心配になってきたので、ネットで調べたらおすすめに挙がっていた木村周著『キャリアコンサルティング 理論と実際』も平行して読み進めています。テキストよりかなり客観的な記述で読みやすいため、次回以降記事の中で是非ご紹介したいです。

 というわけで引き続き勉強頑張ります〜!
 また次回の更新もよろしくお願いします!

 おわりっ。