ゆとろぐ。

1991年生まれのゆとり世代の雑記ブログ。

【キャリコン勉強記】まえがき:合格するまで連載記事、始めます!

キャリコンの勉強記を連載記事にしようと思った理由

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 先日記事に起こしたとおり、私は今年2018年度、国家資格キャリア・コンサルタントの合格を目指すことになりました。そのキャリコンの勉強記録をブログで連載していきます。
 連載という形で記事に起こすことにした理由は二つあります。

 一つは「情報が少ない」こと。
 資格取得を目指すにあたって、ネットで色々と情報収集にあたってみました。するとどうにもキャリコンは情報が少ない。特に『個人の勉強体験記』は少ないです。
 英語の勉強やファイナンシャルプランナー(FP)の勉強を始めるときは、何にも知らない初心者の自分と全く同じ目線からスタートして、見事目標達成された先人の皆様の記録がざっくざっくヒットしたというのに。
 よくよく考えてみると当たり前の話で、英語やFP3級は受験資格要件がなく、気軽に独学で勉強をスタートして試験会場にレッツゴーが可能です。一方キャリコンは、実技通学講習受講もしくは実務経験が必須で、お金も時間も強制で結構かかります。英語は勉強すればとにかく汎用性がきくイメージで、FPは金融・保険・不動産業界など取得圧力のかかる業界人口がすっごい多そうなイメージ。それに比べるとキャリコンは人材系・教育系・ときどき各種企業の人事系、と業界人口が絞られるイメージです。

 実際に受験人口を調べてみると、英語試験の代名詞TOEICは年8回受験機会があり、各回ざっくり10万人前後が受験をしています。FPは3級も2級も年3回受験機会があり、3級学科で各回ざっくり7万人前後、2級学科で各回ざっくり8万人前後が受験しています。

 さて、ここで問題です。
 キャリコンは年3回受験ができます。
 受験人口は何人ぐらいでしょう。



 正解は……

 なんと……

 3500人!!!!



 すっくな! 想像以上にめちゃくちゃ少ない!
 受験人口にこんだけ差があると、個人っぽい体験記のヒットが少ないのも当たり前ですね。母数が少なすぎて執筆者が居ないわけです。

 そして理由のもう一つは、「勉強とブログを両立したい」こと。
 ちょっと忙しくなるとすぐブログをほったらかしちゃう人間なので、キャリコンの勉強が本格的になったら言わずもがなの結果が見えてます。それならもう最初から「連載する」と逃げ道をなくしてしまおう、そんで自分が今勉強している内容を書くだけならそんなに負担でもないし! と考えました。


 というわけで、今回の連載企画は、一に「自分が読みたかったものが探してみたらなかったので、自分で作ります」、二に「ブログをサボらないため自分に圧をかけます」という趣旨になります。
 あくまで個人の体験記です。最適な勉強法はこうだ! とか、キャリアコンサルタントとはこうあるべき! とか、そういうあんまりメタっぽい感じじゃなくて、「私は」こんな感じで勉強してますよ〜っていう主観満載な文章を書きたいと考えています。

 キャリコンは元々民間資格で、2014年に国家資格に移行したばかりの、いわば国家資格の中でもヤングでホットな資格です。
 背景には、終身雇用が崩れました、転職増えてきました、雇用環境の変化はこれまで以上にどんどん大きく早くなっていきますよ、という時代の流れにより、個人個人のキャリア計画のサポートができる専門家を育てることが国にとって急務となっていることがあります。
 厚労省が2024年までにキャリアコンサルタントを今の倍の十万人まで増やすぞー! と宣言しているので、危機感ありまくりな心境が伝わってきますね。

 私も新卒で入った会社を一年半でえいやっと辞めて半年ニートしてエージェントさんの力を借りて転職して約二年経って(詳しくはこちら)ようやく落ち着いてきました。キャリアの問題って普通の個人が一人きりで考えると整理しづらいし知識もないし難しいよな〜って実感があります。
 キャリコンがどっと増えれば、転職エージェントに限らず、教育現場や各企業の人事部門やらでも専門家と出会える機会が増えるかもしれません。もっと気軽に相談できたり、良い情報提供を受けたりできるようになれば、いろんな人にとって少し生きやすい社会になるかもしれませんね。仕事が辛いと色々辛いですから!
 私もちゃんと勉強して、おいおいは本業をキャリコンとして、人様のお役に立ちたいな〜と考えています。

 こうした記事を書くのもどこかの誰かのお役に立てる第一歩ということで、逃げずサボらず頑張ります!

 

勉強計画&更新計画

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 キャリアコンサルタントの試験は「学科」と「実技(論述・面接)」に分かれています。私は、日本マンパワーの講座に申し込んでおり、学科は通信、実技のみ通学で受講します。
 日本マンパワーから送られてきたテキストは全6冊。

 1 キャリアコンサルティングの社会的意義
 2 カウンセリングに関する理論
 3 キャリアカウンセリングに関する理論
 4 アセスメント/メンタルヘルス
 5 キャリアコンサルティングに必要なスキル
 6 労務管理論/労働法規

 以上を勉強して、第10回キャリアコンサルタント試験(11月25日に学科・実技論述、12月1,2日に実技面接)の合格を目指します。

 

学科について

 実技が始まる6月半ばまでの3ヶ月間で勉強をする予定です。テキストが6冊あるので、2週間につき1冊ずつのペースで進めます。
 講座の修了要件として、全3回の添削問題の提出が義務付けられています。出題範囲はテキスト2冊ずつに分かれているので、ペースとしては月1回は問題を解いてWEB提出をしなければなりません。
 ちょっと仕事が立て込んでいるので、勉強にあまり時間が割けません。書いて勉強をするとやたらと時間がかかるので、読む勉強をベースにします。結構前に『東大主席弁護士が教える「7回読み」勉強法』という本が流行りましたね。読んではいないのですが、タイトルから受けるイメージな感じの勉強でいきたいです。すみません今度読みます。

 記事更新頻度は、テキスト1冊につき1回もしくはテキスト2冊につき1回を予定します。2週間に一度で全6回もしくは1ヶ月に一度で全3回ですね。テキスト1冊で1500字ぐらい書けそうなら全6回頑張ります。無理そうなら全3回にします。

 内容は、学習時間と学習内容の報告です。たまに茶々入れる感じで脱線するかもしれないですが。
 今のところキャリコンは学習時間の目安が超ざっくりなので、後進の皆様のためにも勉強時間報告は毎回必須で入れていきます。学習時間管理アプリのスタディプラスを利用予定。なお、テキストの前書きには学科の目安勉強時間が100-200時間と書いてありました。ざっくりか!
 学習内容もテキストタイトル見ただけではさっぱりで、こんな感じのこと勉強したよ〜とまとめるか例を挙げるかしていきたいです。私自身キャリコン取るぞと決めて情報収集していく中で、で、結局何勉強すんの? と謎が深かったので。

 

実技について

 6月半ばから全10回、9:00-18:30がっつり実技講習があります。こちらは「通学」です。働きながら実技講習も、となると実質週休1日になってしまうので体力的にやや不安。今からしっかり勉強をしておいて、実技講習期間はそれだけに集中できるよう整えておきたいところ。
 内容としては主にグループワークやグループワークやグループワークをするらしいですが、正直よくわかっていません。
 これは毎回記事に上げます。全10回更新ですね。

 

その他

 別途有料の追加講習も申し込めるようなので、何かイベントがある毎に更新をしていく予定です。
 試験日のことももちろん記事にする予定。

 

一発合格目指して頑張ります!

 とにかく目標は、一発合格! そしてできれば学科は8割越えの高得点合格!
 勉強もブログも長丁場になりそうですが、頑張っていきますよ〜!

 おわりっ。